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イベントキービジュアル制作事例_東栄太秦映画村/仮面ライダーEXPO_2
(2021.09.15)
みなさま、こんにちは。
グラフィックデザイン制作会社タイタン・アートのデザイナーHです。
以前のブログ( https://titan-art.com/5792)で、東映太秦映画村にて開催されている仮面ライダーEXPOのキービジュアルを紹介させていただきましたが、
この度、キービジュアルのデザインが新たに「変身」することになりました!
キービジュアルのセンターを務めるのは、
新ヒーロー「仮面ライダーリバイス(左:リバイ、右:バイス)」です。
ベースは前回の仮面ライダーEXPOのものを踏襲しつつ、
リバイスのイメージカラーを用いて印象をガラリと変えてみました。
こちらは番組放送開始前からデザインを始めているのですが、
毎年その時点で知り得られる情報を頼りに、番組がどのようなものになるか想像しながらデザインをしています。
今作リバイスでは「悪魔との契約」や「スタンプ」など目を引く要素がたくさんあるのですが、
このキービジュアルでは「ゲノム」というワードに着目し、細胞をイメージした六角形のパターンを背景にあしらっております。
楽しいイベントなので、クールでありつつも爽やかな雰囲気になるよう心がけました。
まだまだ盛り上がりを見せる仮面ライダー生誕50周年!
仮面ライダーEXPOでは展示内容やイベントも一部リニューアルしております!
弊社もデザインという形でどんどん世の中を湧かせていけるよう尽力していきます。
(※新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、政府・自治体等による指示や要請、また天候・災害等の諸事情により、
一部展示・公演の中止・延期の可能性がございます。)
弊社ではこのようなキャラクターを使用したキービジュアルや、
アミューズメント系施設の製作実績も数多くございます。
何か相談事がございましたら、どうぞご気軽にお声がけください。
【大阪デザイン制作】 http://titan-art.com
【東京デザイン制作】https://tokyo.titan-art.com/
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©石森プロ・東映
イベントキービジュアル制作事例_東栄太秦映画村/仮面ライダーEXPO
(2021.04.26)
みなさま、こんにちは。
グラフィックデザイン制作会社タイタン・アートのデザイナーのHです。
今年も緊急事態宣言のもとゴールデンウィークを迎えることになってしまいましたね。
移動やイベントも制限され、思うようにいかない日々も続き、気持ちも段々と参ってしまいそうになります。
ですが、そんな世の中でも我々に常に希望と勇気を与えてくれるヒーローが、この世界にはいます。
そのヒーローとは? そう・・・
仮面ライダーです。
そんな仮面ライダーがなんと今年で生誕50周年を迎えます。
この記念すべきアニバーサーリーイヤーを盛り上げるべく、
記念イベントの、仮面ライダーEXPOが東映太秦映画村にて開催されています。
(※新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、政府・自治体等による指示や要請、また天候・災害等の諸事情により、
一部展示・公演の中止・延期の可能性がございます。)
(https://www.toei-eigamura.com/riderexpo/)
今回、その記念すべきイベントである仮面ライダーEXPOのキービジュアルを、弊社でデザインしました。
仮面ライダーEXPOとは、劇中で使用されたスーパーマシンやスーツの展示、
ここでしか見られないスペシャルショーやコラボフード・グッズなど、
子供から大人まで楽しめるファン必見のイベントとなっております。
昭和、平成、そして令和。
時代と共に駆け抜けた仮面ライダー達が集結した、豪華なビジュアルとなっております。
「虫」、「動物」、「車」、「ゲーム」、「果物」など、
モチーフも多岐にわたり、非常にバリエーション豊かな仮面ライダー。
そんな個性溢れるヒーローを主役にすべく、背景は極力控えめにし、クールに仕上げています。
現行の仮面ライダーである「仮面ライダーセイバー」をセンターに据え、
背景デザインにもその要素をほんの少し散りばめております。
こちらのキービジュアルはチラシやポスター、車内吊り広告などの印刷物、
WEBサイトなどでも使用されております。
弊社でもこのキービジュアルを使用してチラシやポスターなども制作しており、
上記の児童施設などで配布されるチラシでは、裏面に仮面ライダーに関するクイズが記載されています。
(表面右下の赤く塗りつぶしている部分はクーポンになっております。)
こちらのブログを更新している現段階では、東映太秦映画村は臨時休業となっておりますが、
営業が再開した暁には、機会があればぜひ遊びに行ってみてください。
(映画村では、施設内を抗菌コーティングするなど、様々な感染予防対策を実施しているそうです。)
弊社ではこのようなキャラクターを使用したキービジュアルや、
アミューズメント系施設の製作実績も数多くございます。
何か相談事がございましたら、どうぞご気軽にお声がけください。
今回、仮面ライダー50周年という記念すべき節目の年に、
デザインという形で関わることができて本当に誇らしく思います。
伝統あるコンテンツの盛り上げに少しでも貢献できていれば嬉しいです。
【大阪デザイン制作】 http://titan-art.com
【東京デザイン制作】https://tokyo.titan-art.com/
メインビジュアル制作事例_ひえひえ王国 : 東映太秦映画村様
(2019.07.18)
こんにちは! グラフィックデザイン制作会社タイタン・アートのデザイナーHです!
本日は毎年恒例、東映太秦映画村様で開催される、
「ひえひえ王国」のメインビジュアルをご紹介いたします。
飛び散る水しぶき、吹き出す泡、忍者や子供たちの眩しい表情など、
エネルギッシュかつ清涼感溢れるデザインにしました。
イベントタイトルのロゴデザインも、冷たさを感じさせるものにしています。
ところで、未知のびしょびしょゾーンとは一体何の事なのでしょうか…
…その答えがこちらになります。
今年のひえひえ王国の真のテーマ、それは何とう○ちです。
巨大なう○ちを大胆に配置し、絶大なインパクトを与えるデザインとなっています。
ただう○ちをレイアウトしたものではなく、シズル感溢れる水飛沫や太陽の光、
未知のアクティビティに挑戦する子供達のイキイキとした表情が
真夏のビジュアルに相応しいものとなっています。
うん、これは楽しそうですね。
弊社ではこういったビジュアル製作実績も数多くございます。
ぜひ一度ご相談ください。
【大阪デザイン制作】 http://titan-art.com
【東京デザイン制作】http://titan-art.com/tokyo
チラシ制作事例 – インバウンド向けチラシ_東映太秦映画村様
(2019.4.11)
こんにちは。グラフィックデザイン制作会社タイタン・アートのデザイナーのHです。
最近はすっかり春模様になり、暖かくなってきましたね。
お出かけするにはちょうどいい季節となりました。
今回は、そんなお出かけ先にぴったりな、東映太秦映画村にて配布しております
外国人観光客を対象としたインバウンド向けチラシの制作事例をご紹介させていただきます。
左側がオモテ面で、フリーペーパーやマガジン誌のようなデザインにしました。
友禅のような柄をレイアウトし、京の雅なイメージを演出しています。
右側のウラ面は侍、忍者、花魁などをコマで割り、動きのある構成にしています。
外国人観光客だけでなく、我々日本人が見ても目に止まるような、
思わず手に取りたくなるビジュアルになるよう心がけました。
弊社ではこのようなチラシ・ビジュアル製作だけでなく、
モデルの手配や撮影の実績も数多くございます。
全てまとめて弊社で行なうこともできますので、ぜひ一度ご相談ください。
【大阪デザイン制作】https://titan-art.com
【東京デザイン制作】https://tokyo.titan-art.com
チラシ制作事例 – インバウンド向けチラシ_東映太秦映画村様
(2018.12.18)
こんにちは。グラフィックデザイン制作会社タイタン・アートのデザイナーのHです。
本日は、東映太秦映画村様にて配布しております、外国人観光客を対象としたインバウンド向けチラシの制作事例をご紹介させていただきます。
左側がオモテ面で、「Samurai Course ~Sword Beginner’s Class~」と題されておりますものは、「侍講座 ~刀剣初級編~」というアクティビティになります。
こちらでは侍が使う刀の所作などを、プロの役者の方に直接指導してもらえるものとなっています。
メインに使用している侍の写真はナイター撮影によるもので、ポーズやライティングを拘りに拘り抜いた結果、とても雰囲気のあるかっこいい一枚に仕上がりました。
写真の持つ力が強いので、他の要素は極力控えめに、シンプルにしております。
右側はウラ面にあたり、着物の着付け体験や衣装の貸し出し、映画村で開催されているショーやフードメニューなどの訴求面になります。
着物と新選組のハッピを着た女性はモデルの方で、表情やポーズもしっかり決めていただいています。現場もいい雰囲気でスムーズに撮影を進められ、おかげで仕上がったものも良いものばかりでした。
両方とも、外国人観光客を意識したデザインにしておりますが、
オモテ面では渋い「和」のイメージで、ウラ面は映画などの要素をポップなテイストで構成しています。
世界中の様々な人たちが見ても、映画村に興味を持っていただけるようなデザインになっていればなと思います。
弊社ではこのようなチラシ・ビジュアル製作だけでなく、
モデルの手配や撮影の実績も数多くございます。
全てまとめて弊社で行なうこともできますので、ぜひ一度ご相談ください。
【大阪デザイン制作】 http://titan-art.com
【東京デザイン制作】http://titan-art.com/tokyo
メインビジュアル制作事例_ひえひえ王国 : 東映太秦映画村様
こんにちは。グラフィックデザイン制作会社タイタン・アートのデザイナー Hです。
本日は、東映太秦映画村様の夏の恒例イベント、
ひえひえ王国のメインビジュアルをご紹介させていただきます。
今年の見所は巨大なあわ大砲。
子供達の元気な笑顔と一緒に水もあわも弾けております。
夏の水を使ったイベントなので、涼しさや楽しさを意識して制作しました。
弊社ではこういったビジュアル製作実績も数多くございます。
ぜひ一度ご相談ください。
【大阪デザイン制作】 http://titan-art.com
【東京デザイン制作】http://titan-art.com/tokyo
メインビジュアル制作事例_仮面ライダーワールド : 東映太秦映画村様
(2018.03.20)
こんにちは。グラフィックデザイン制作会社タイタン・アートのデザイナーのHです。
本日は、東映太秦映画村様にて現在開催されております、
仮面ライダーワールドというイベントのメインビジュアルの製作事例を
ご紹介させていただきます。
現在放送中の「仮面ライダービルド」をメインに、
歴代の仮面ライダー達をレイアウトしています。
背景のイメージは、今年の主役であるビルドを象徴する赤と青のカラーをメインに、
立体感のある背景や、「数式」を使って世界観を構築しています。
メインとなる部分以外でも、各イベントや、新撰組・忍者など映画村を
象徴する要素を、ポップに表現しています。
キャラクターを大きく扱ったビジュアルは、デザインとしてのクオリティと、
その元となる世界観の再現をどこまで両立できるかが肝となってきますが、
上手くベストマッチできたのではないかと思います。
こちらのメインビジュアルはポスターの他にもチラシやクーポン、
その他広告媒体など多岐に渡って展開しております。
弊社ではこういったビジュアル製作実績も数多くございます。
ぜひ一度ご相談ください。
【大阪デザイン制作】 http://titan-art.com
【東京デザイン制作】https://tokyo.titan-art.com/
撮影・ポスター制作事例_テーマパーク
(2018.01.30)
こんにちは。グラフィックデザイン制作会社タイタン・アートのデザイナーのKです。
弊社で制作させていただいた、東映太秦映画村のポスターをご紹介させていただきます。
映画村の中にある各アトラクションや、映画村を象徴するモチーフなどの画像を撮影し、画面いっぱいに賑やかに散りばめました。
多くの人物画像を使用していますが、大胆に大きさの強弱をつけてレイアウトし、まとまりが出るようにしています。
冬場に掲示されるポスターですが、寒々しくならないよう、暖色を背景色にしました。
載せたい要素がたくさんあるときは、ごちゃごちゃとしてしまいがちですが、
いっそ全部のせてしまうのも一つの見せ方です。
撮影やポスターの制作の実績も数多くございます。ぜひご相談ください。
【大阪デザイン制作】 http://titan-art.com
【東京デザイン制作】https://tokyo.titan-art.com/
テーマパークポスターデザイン制作事例-東映太秦映画村様
(2016.12.09)
皆さん、こんにちわ。
大阪東京のデザイン制作会社タイタンアートの米原です。
今回ご紹介するのは、京都嵐山にある時代劇テーマパーク「東映太秦映画村」様の
広告ビジュアル、ポスターの制作事例です。
こちらのテーマパークのメインターゲットは小中学生。
ですので、とにかく派手で楽しい遊びがいっぱいあることを
訴求するのが大事です。夏はとにかく水やスプラッシュ!
映画村でこんなことができるの?と思って頂ければポスターとして大成功。
忍者と恐竜??
これも、小学生にはインパクト大なビジュアル。
駅や公共の場などに多く貼られるポスターなので、
インパクトがあってターゲットをしっかり意識したデザインが
求められます。
幼少に帰って??おもちゃのチラシを肌身離さず持っていた自分の
幼き頃を思い出しながらw、ポスターのデザインに活かしています。
T.Yonehara