
「ホームページをもっと洗練されたデザインにしたい……」と考える企業は多いでしょう。
一方で、本当にかっこいいデザインなら成果が出るのか不安も感じていないでしょうか。集客に強いサイトは、圧倒的な美しさと徹底した使いやすさを高度に両立させています。
この記事では、株式会社タイタン・アートが厳選したセンスの良いホームページデザインの事例を20個一挙に紹介します。
さらに、単なる自己満足で終わらせず、確実に成果へつなげるための売れるホームページの設計ポイントも解説します。ブランド価値を高め、ビジネスを加速させるホームページ制作のヒントとして本記事を役立ててください。
以下では、センスの良い・かっこいいホームページデザインの事例を20サイト紹介します。

タイタン・アートが手掛けた、家庭用ワインセラー「muni」のホームページデザイン事例です。本製品は、従来の黒くて四角いセラーとは異なる丸みを帯びたフォルムや5色のカラーバリエーションが特徴です。
「muni」のLPではオープニングやファーストビューにこだわりのアニメーションを採用し、製品のおしゃれな雰囲気を瞬時に伝えています。
また、LPは縦に長くなりがちですが、スライドの動作やイラストをふわふわと動かす演出を取り入れ、ユーザーを飽きさせない工夫が随所に施されています。

プロフェッショナル専用のヘアケア製品を扱う、タマリス株式会社のコーポレートサイトデザイン事例です。タイタン・アートがデザインを手掛けており、以前はデジタルカタログの場所がわかりにくく商品への動線に課題がありました。
しかし、今回のリニューアルで構造を根本から見直しています。
以前は各商品ページ内にカタログをのせていましたが、新たに商品一覧ページを設けて目的の商品へすぐアクセスできる設計にしました。
また、トップページにはアニメーションや動きをつけ、視覚的な面白さを提供しています。
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ブランドコンサルティングを生業とする、株式会社ポジメディのホームページデザイン事例で、タイタン・アートがリニューアルを手掛けています。
以前は情報が乱雑で強みが伝わりにくい状態でしたが「なぜ成果が出せるのか」というプロセスや思想を軸にデザインを再設計しました。
具体的には、抽象的なコンサルティング領域をアニメーションつきの図式で表現し、直感的な理解を促しています。
また、モノトーンを基調にネオングリーンをアクセントに採用している点もデザインの特徴です。
さらに、スクロールに応じて事例のサムネイルがモノクロからカラーへ変化する演出を実装している点もユニークな点です。上記のデザインで、「伴走支援で事業が明確化し、色づいていく」という株式会社ポジメディの事業イメージを表現しています。
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タイタン・アートが手掛けた、餃子の王将のフランチャイズ事業を展開する株式会社ぺルゴの企業・採用サイトのデザイン事例です。経営ビジョン「PERGO'S HAPPY 徹底的に人にこだわる」に基づき、明るく力強いメッセージ性を感じるデザインに刷新しました。
具体的には、2日間にわたる撮影を実施してスタッフの自然で良い笑顔を切り取ってホームページに掲載しています。フリー素材では出せない現場のリアルな空気感が、ホームページの質を底上げしている点が特徴です。
また、採用サイトではコーポレートカラーの緑をベースにしつつ、スッキリと見やすいデザインで信頼感を醸成しています。
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タイタン・アートが手掛けた、エクステリアデザインを手掛ける外部空間デザイン・グランのホームページデザイン事例です。「真摯」「堅すぎない」「上品」をテーマに、ネイビーを基調とした重くなりすぎないデザインを採用しました。
写真や文字を整然と並べるのではなく、あえて配置をずらすグリッドに縛られない画面設計で遊び心とモダンな印象を心がけています。
施工事例ページでは写真の見やすさはもちろん、動画掲載やソート機能を搭載し、ユーザーが求める情報にたどり着きやすい設計としています。
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高級家具を製造するNUTRAD株式会社(旧:末次家具工芸株式会社)が展開するブランド DINASTA のホームページデザインです。タイタン・アートで制作を担当させていただきました。
天然木プロダクトの魅力とラグジュアリーな世界観を伝えるため、ごちゃごちゃとした装飾を削ぎ落とし、写真と文字の力強さで勝負するデザインに仕上げています。
大きな写真に洗練された英字タイポグラフィを組み合わせ、雑誌の1ページのようなモダンな印象を表現しています。
またブランドの価値を伝えることを重視し、商品カテゴリーページを単なる一覧にするのではなく、製品が持つストーリーや特徴から見せる構成にしています。
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タイタン・アートが手掛けた、兵庫県高砂市・神戸元町にあるたまごとジェラートのお店「Yellow」のホームページデザイン事例です。自社養鶏場のたまごを使用したジェラートの強みを活かすため、清潔感のある白を基調にしつつ視覚的な楽しさを演出しています。
ホームページ内ではジェラートやたまごのイラストがふわふわと動くアニメーションを実装し、商品の食感や特徴を視覚的に表現しています。
また、新しいフレーバーが頻繁に出る店舗業態に合わせ、メニュー部分をスタッフ自身で簡単に更新できる仕様に設計している点も特徴です。
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タイタン・アートが手掛けた、自動車用ガスケットなどを製造する三和パッキング工業株式会社のホームページデザイン事例です。一般的に地味になりがちな工場・製造業のサイトですが、コーポレートカラーの赤と白を大胆に使ってスタイリッシュな印象を与えています。
本ホームページでは、ロゴマークをモチーフにした3本線や円が広がるアニメーションをファーストビューに取り入れている点が特徴です。上記のデザインを通して、訪問したユーザーに対し、ブランドアイデンティティを視覚的に印象づけています。
また、製品情報ページでは機械部品の無機質な美しさを引き立てるため、赤をアクセントにシンプルかつ鮮やかに見せています。
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タイタン・アートが手掛けた、株式会社冨士屋本店の公式ECサイト「おかし横丁ふじや」のホームページデザイン事例です。単に商品を並べるだけでなく旅先の横丁でお菓子を選ぶ楽しみをコンセプトに、Shopifyを用いてホームページデザインを構築しました。
各バナーをお店の軒先に見立ててマップ風の背景に並べ、実際の横丁を歩いているようなワクワク感を演出しています。
また、ホームページの随所に富士山の隠しアイコンを配置している点も特徴です。ユーザーに「富士山を探す」という能動的なアクションを促し、ホームページの滞在時間を延ばす工夫が凝らされています。
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タイタン・アートが手掛けた、ガス管などのインフラ事業を手掛ける中井エンジニアリング株式会社のホームページデザイン事例です。「つながる」をキーワードに、地面の下から宇宙まで広がる企業の挑戦心をホームページで表現しています。
具体的には、撮影が難しい抽象的なイメージや未来のビジョンを表現するために、オリジナルの宇宙船を3Dで制作しました。地中に張り巡らされた黄色のガス管をモチーフに採用し、視覚的なわかりやすさを追求しています。
また、日本から世界、そして宇宙へと挑戦領域が広がっていく様子をデザイン全体で描いて企業のスケール感を直感的に伝えています。

タイタン・アートが手掛けた、オリジナルブランドやOEM事業を手掛ける株式会社ファインのホームページデザイン事例です。多様なアイデアをかたちに変える企業姿勢を表現するため、余計な装飾を排除して透明感のある整然としたデザインに仕上げています。
トップページに動画を採用し、静止画では伝わりにくいアイデアがかたちになる瞬間や製造現場の空気感を視覚的に伝えている点が特徴です。
また、余白を大きく取って掲載されている写真の素材の質感やプロダクトのディテールを際立たせています。
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タイタン・アートが手掛けた、180mlサイズの日本酒「It’s mine」を展開する株式会社泉屋のホームページデザイン事例です。従来のお酒のサイトにある重厚感や和風なイメージを払拭し、雑貨のような親しみやすさを演出しています。
柔らかなペールトーンを基調としており、ターゲット層である女性に癒やしや心地よい温もりを直感的に伝えている点が特徴です。
また、単なるスペック説明ではなく料理との相性やおつまみレシピなど、お酒がある暮らしを提案するコンテンツも充実させています。
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出典:LENZ&Co.
「ファイナンスとクリエイティブによって企業価値を最大化する」をミッションに掲げる、LENZ&Co.のホームページデザイン事例です。IPOコンサルティングやIR支援などの堅いテーマを扱いながら、クリエイティブファームとしての洗練された印象を与えています。
プロジェクト実績やニュースを整然としたグリッドに配置し、知的な印象と情報の探しやすさを両立している点が特徴です。
また、スクロールに合わせて要素が表示される演出や英語と日本語を組み合わせたリズム感のあるタイポグラフィがユーザーを飽きさせません。
イタリア生まれのモダンファニチャーブランド、arflexのホームページデザイン事例です。
「日常に、ゆるやかな自由を。」というコンセプトのもと、家具を道具としてではなく豊かな時間を過ごすためのパートナーとして描いています。
商品全体を見せる写真だけでなく素材感や曲線の美しさに寄ったカットを効果的に使い、製品品質の高さを表現している点が特徴です。
また、掲載写真は自社施設のカーサミア河口湖で撮影し、自然光や建築と調和した理想の暮らしを可視化しています。
会計・人事・DXなどの領域でクライアントの成長を支援する、グローウィン・パートナーズの採用サイトデザイン事例です。「仕事って、出会う相手で成長の限界が変わるらしい。」というステートメントを掲げ、求職者の感情に訴えるデザインを展開しています。
採用ページにはクライアントとの対談を掲載し、リアルな仕事の様子を可視化して求職者の興味をひきつけている点が特徴です。
また、現役社員だけでなく卒業生のインタビューもコンテンツとして掲載しています。退職者との良好な関係を見せ、企業の懐の深さとキャリアの可能性を可視化している点もデザインのポイントです。

出典:倉敷化工株式会社
自動車用防振ゴムなどを製造する、倉敷化工株式会社のホームページデザイン事例です。無機質になりがちな工場のサイトですが、コーポレートカラーである緑を画面全体に使用してインパクトと視認性を両立させています。
「ナノメートルから震度7まで」のキャッチコピーと技術の幅広さを、アニメーション・数字で直感的に伝えている点がデザインの特徴です。
また、ファーストビューにコンセプトムービーを配置し、静止画では伝わらない技術の躍動感や世界へ挑む姿勢を印象づけています。

出典:UNIEL ltd.
ブランディングや空間デザインを手掛ける、UNIEL ltd.のホームページデザイン事例です。
ホームページでは作品を単なる画像として見せるのではなく、背景にある文脈まで伝えるデザイン構成になっています。
スクロールするごとに新しい要素が飛び出してきて、静止したデザインではなく、動きあってのデザインにされています。
一方で、情報を詰め込まずにあえて広い余白を設けて間をとることで、メリハリも生んでいます。
また、多岐にわたる事業を包括的に提供している姿勢を表すため、全てのコンテンツを統一感のあるトンマナでまとめています。

出典:ベネッセのDX戦略
ベネッセのDX戦略は、ベネッセグループのDX推進組織「Digital Innovation Partners」の特設サイトです。無形かつ難解になりがちなDXのテーマを「INNOVATION CATALYST(変革の触媒)」の言葉と共にスタイリッシュに表現しています。
社内外の人材やナレッジをつないで化学反応を起こす様子を、抽象的なグラフィックや動きで表現して先進性を演出している点が特徴です。
また、テクノロジーのサイトでありながら、インタビュー記事では人の顔が見える写真を多用しています。上記の仕様で無機質さを排除し、テーマである「よく生きるためのDX」を温かみのあるメッセージとして伝えています。
高級シューズブランド「Alden」の日本総代理店が運営するTHE LAKOTA HOUSEのホームページデザイン事例です。靴を愛する世界中の人々の憧れであるブランド価値を損なわないよう、ECサイト特有の売り込み感を極限まで排除しています。
商品一覧においては価格やスペックの文字情報を最小限に抑え、商品の造形美や革の質感が伝わる写真を大きく配置している点が特徴です。
また、ダークブラウンや黒を基調とした配色と厳選されたフォント使いにより、アメリカントラッドの歴史と重厚感を再現しています。

出典:モビライズグループ
モビリティ事業を展開するモビライズグループの、ホームページデザイン事例です。「さらなる高みに、挑戦し続ける」のメッセージを軸に、スクロールに合わせてコンテンツが展開する動きのあるデザインを採用しています。
ユーザーがスクロールする動作に合わせて場面が変わり、「01、02、……」と事業内容や理念が次々と現れる演出を取り入れている点が特徴です。上記のデザインにより、ユーザーが意識を集中させなくても受動的に情報が入ってくる工夫がされています。
また、グループ各社のニュースや採用情報をトップページに集約しているため、個別にアクセスする手間を省いています。

集客に強いホームページの条件は、洗練されたビジュアルと徹底したユーザー視点の設計を両立させることです。
ホームページは、見た目の美しさを整えるだけでは集客につながりません。
訪問者が迷わず目的の情報にたどり着ける導線設計があって初めて、デザインはビジネスの成果につながります。
特に、下記のようなホームページに仕上がるとユーザーの離脱につながるだけでなく、SEOの評価も下げてしまいます。
そのため、集客につながるホームページを作成したい場合は単なる見た目だけでなく、以下の3点を満たしているかが重要になります。
| 評価項目 | 具体的なチェックポイント |
|---|---|
| 視認性・見やすさ | 重要な情報が一目で伝わる配色とフォントであるか |
| 操作性・使いやすさ | スマホでもストレスなく操作できるか |
| アクションのしやすさ | CTAボタンが適切な位置に配置されているか |
Googleは現在、コアウェブバイタルなどの指標でユーザー体験を厳しく評価しています。
デザインはあくまで手段であるため、ユーザーにとっての使いやすさを土台にしたうえで美しさを整えましょう。
参考:ページ エクスペリエンスとGoogle 検索結果への影響|Google

センスの良い・かっこいいホームページを制作したいなら、株式会社タイタン・アートにお任せください。
株式会社タイタン・アートは、大阪・東京を拠点に累計9,000件以上の制作実績とリピート率70%を誇るデザイン会社です。弊社は課題解決につながるクリエイティブの提供を使命とし、顧客課題を見つけ出すことをホームページ制作で最優先しています。
弊社は、自社でもアパレルブランドやアウトドアブランドを運営しており、プレイヤーとしての視点を持っている点が特徴です。メーカーとして商品を販売し、集客しているからこそ、机上の空論ではない本当にかっこよくて売れるサイトの勘所を熟知しています。
株式会社タイタン・アートはヒアリングを通じ、成果を重視しながら結果としてかっこいいデザインを導き出せる制作会社です。
ホームページにおける現状の悩みや理想のイメージを弊社まで気軽にご相談ください。

集客に強いホームページを実現するためには、かっこいいデザインにするだけでは不十分で、ユーザー視点での設計との両立が不可欠です。見た目だけを優先して過剰な演出を取り入れると使い勝手が悪化し、SEO評価の低下やユーザーの離脱を招いてしまいます。
デザインに優れた上で本当に成果が出るホームページを制作するためには、以下3つの条件を満たす必要があります。
Googleもユーザー体験を重視している現在、デザインはあくまで課題解決の手段として捉えるべきです。
タイタン・アートは、メーカーとしての自社ブランド運営経験と9,000件以上の制作実績を活かし、売れるサイトの勘所を押さえた提案が可能です。紹介したデザインの事例も参考に、機能美を備えたホームページの制作を目指しましょう。