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“お客様に選ばれるため”のおしゃれなパッケージデザイン

ディレクターブログパッケージ
2022.12.04
“お客様に選ばれるため”のおしゃれなパッケージデザイン “お客様に選ばれるため”のおしゃれなパッケージデザイン

 

*この記事は2分で読めます。

「おしゃれなパッケージを作りたい」
この記事に辿り着いた方は、そのような想いをお持ちなのではないでしょうか?

おしゃれなデザインをギャラリーで見たいという人は、ピンタレストで「パッケージデザイン おしゃれ」で検索してみてください。おしゃれなパッケージデザインが山ほど出てくるでしょう。

しかし、パッケージデザインを考えるうえで最も大切なことがあります。

それは、お客様の「欲しい」を生み出すためのデザインであるかどうか。なぜなら、パッケージデザインは、お客様が商品を手に取る際にはじめに目に入るものだからです。

・新しい商品をリリース予定
・既存商品をリブランディングしたい

パッケージ制作を検討されている様々な理由があるかと思いますが、パッケージデザインの最終目的は、お客様に自社商品を買ってもらうこと。
自己満足なだけのデザインにならないように、決してこの最終目的を忘れてはなりません。

本記事では、単におしゃれなだけではなく、“お客様に選ばれるため”のおしゃれなパッケージデザインを作るための考え方やコツなどを解説します。
パッケージ制作をご検討の方はぜひ参考にしてみてください!

パッケージデザインの重要性

パッケージデザインが重要な理由は、お客様が商品を手に取る際にはじめに目に入るものだからです。

デザインの良し悪しで、数ある商品の中から選んでもらえるかが決まります。

パッケージを見ただけで衝動的に買ってしまう「パケ買い」という言葉があるくらいなので、つまりパッケージはお客様の購入意欲を高める重要な要素であり、まさに商品の顔であると言えます。

おしゃれだけでは差別化できない時代

インターネットやSNSの普及によって、世の中のデザインが誰でも気軽に見れるようになったり、お客様とデザイナーが直接繋がれたりするようになりました。

そのおかげで、以前であれば数十万円〜百万円程度かかっていたようなパッケージデザインも、「綺麗」や「おしゃれ」だけを基準にすれば、約10分の1の価格で依頼できるようになってきています。

つまり、単におしゃれで綺麗なパッケージだけでは、差別化できないようになってきており、お客様に選んでもらうためにはもっと工夫をこらす必要があります。

“お客様に選ばれるため”のおしゃれなパッケージデザインの作り方

それでは、“お客様に選ばれるため”のおしゃれなパッケージデザインとは、一体どのようなものなのでしょうか。

パッケージデザインの役割は、その商品を買っていただきたいお客様に対する「ラブレター」のようなもの(SNS時代にそぐわないラブレターという古い例えですみません笑)。

ラブレターを書く時は、まずどのようなことを考えますか?

  • 想いを伝えたい人は「誰」か?
  • その人に何を伝えたいか?
  • その人にどう思われたいか?
  • その人にどうして欲しいのか?

これらが明確になっていて、それを正しく相手に伝えられ、結果としていい返事をしてもらえたなら、それは「良い」ラブレターと言えるでしょう。

パッケージデザインも同じです。

  • その商品を買って欲しいのは「誰」か?
  • その人に商品の何を伝えたいか?
  • その人に商品をどう思われたいか?
  • その人に商品をどうして欲しいか?

これらが明確になっていて、それをお客様にきちんと伝えることができ、結果として買っていただけるのであれば「良い」デザインだと言えるでしょう。

つまり、どれだけおしゃれで綺麗なパッケージデザインだとしても、お客様に伝わることがなければいいデザインではないということになります。

パッケージデザインをするために重要なポイント

商品のコンセプトを決める

商品のコンセプトとは、「何をするための商品なのか」「どんな人がどのように使うのか」「使うことでどれほどのメリットがあるのか」などをまとめた内容です。

合わせて、どんな人に対して売りたいのかターゲット(ペルソナ)を明確にしましょう。

「性別」「年代」「ライフスタイル」など具体的にペルソナを決めることで、その人に向けた商品パッケージを作ることが可能になります。

ペルソナに落とし込んだ内容にすることで、商品の購入意欲を高めることができるため、パッケージデザインはとても重要です。

陳列される売り場を想定する

商品のパッケージデザインでは、陳列される売り場を想定することも大切です。

どこに陳列されるかによって、お客さんからの見え方が変化するからです。

小売店の売り場は、店舗の規模によって大きく変わり、どの店舗でも同じ陳列方法にされるとは限りません。

ある店舗では平置きされていても、別の店舗では吊り下げられていることもあります。

あらかじめ商品が並ぶ売り場を想定しておけば、陳列方法ごとに来店客の目に止まる工夫ができます。

また、小売店の状況に応じ臨機応変に対応できるようなデザインにすることで、小売店が陳列しやすく販売機会を増やせるメリットもあります。

客観的な目線を持つ

自社で企画・製造した商品には、思い入れが深くなってしまうもの。愛着もあります。

ですが、思い入れがあるが故に客観的な目線で考えにくいという場合もあるでしょう。

当然予算などもあるかと思いますので、パッケージデザインを内製したり、リーズナブルな価格で外注するという選択も一つであると思いますが、第三者目線で俯瞰的な提案をしてくれるデザイン制作会社があるのであれば、ある程度の料金がかかってもお願いしてみるというのもありかと思います。

パッケージ制作事例

デザイン会社での事例として、弊社の制作実績をいくつかご紹介します。

まとめ

“お客さんに選ばれるため”のおしゃれなパッケージデザインの作り方を解説しました。

当社のミッションは、課題解決のためのクリエイティブを追求し続けるを掲げており、課題を解決するクリエイティブの提供を心がけています。

パッケージデザインは、商品の売れ行きを決める重要なデザインですので、アイデアにお困りの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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